|
2011年7月11日(月曜日) 12:59 |
◆日替わりでメルマガ「招財」の目次とコンテンツの一部を抜粋掲載いたします◆
|

日刊中国株メルマガ
招財 2011年7月8日(金)第1293号
<目次>
1.市況コラム「一本勝負」
2.銘柄ピックアップ
中国水務集団、「水・環境関連」の中核銘柄が好決算で戻りを試す
3.現地ホット情報
1)中国:金融引き締めピッチ鈍化へ
2)中国:統計リリース時期を前倒し、毎月9日に月次データ発表
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー
★中国:金融引き締めピッチ鈍化へ
金融引き締めに収束観測――。中国人民銀行が6日、政策金利の引き上げを発表したことを受けて(0.25%の利上げ。1年物の定期預金基準金利は 3.5%、貸出基準金利は6.56%に上昇)、専門家の間で「引締め政策が最終局面を迎えた」とする見方が強まりはじめた。今回の利上げは、今年3度目、 昨年来では5度目となるためだ。
もっとも、今後の利上げ動向(ピッチ)については現時点で見方が分かれる。国務院発展研究センター金融総合研究所の陳道富・主任は、16カ月続けて実質マ イナス金利の状態が続いている状況を踏まえ(1年物の定期預金基準金利は、5月CPI上昇率の5.5%を大幅に下回る水準)、「今回の利上げは単にマイナ ス金利を解消させるのが狙いで、年後半に少なくとも2度の利上げがある」と予想した。また、興業銀行のチーフエコノミストも「短期内に引き締め政策が緩む ことはなく、年内にあと1~2度の利上げがある」とみている。
|
|