中国株ニュース

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★中国:今年3度目の利上げ実施、 貸出・預金金利を0.25%ずつ引き上げ
2011年7月08日(金曜日) 10:02
   ◆日替わりでメルマガ「招財」の目次とコンテンツの一部を抜粋掲載いたします◆

日刊中国株メルマガ

招財 2011年7月7日(木)第1292


<目次>
1.市況コラム「一本勝負」
 3日ぶり反発、本土利上げで悪材料出尽くし
2.銘柄ピックアップ
 金山軟件、テンセント出資で株価急騰
3.現地ホット情報
 1)中国:今年3度目の利上げ実施、貸出・預金金利を0.25%ずつ引き上げ
 2)中国:国務院(中央政府)が地方政府の債務問題に取り組む
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー


【現地ホット情報】
 
 
★中国:今年3度目の利上げ実施、
貸出・預金金利を0.25%ずつ引き上げ

中国人民銀行(中央銀行)は6日、今年3度目となる利上げを発表した。7日付けで実施し、貸出基準金利と預金基準金利を0.25%ずつ引き上げる。政府は利上げを通じ、実質マイナス金利の縮小やインフレの抑制を図りたい考えだ。
 

 


物価上昇ペースが加速するなか、人民銀行は昨年12月以降、2カ月に1度のペースで利上げを実施してきたが、今回の利上げは4月以来3カ月ぶりで、実施 ペースがやや緩んだ格好だ。消費者物価指数(CPI)上昇率は6月も一段の加速が想定されるが、その後は徐々に鈍化していくとみられる。こうした中、市場 では「利上げサイクルが終息に近づきつつあり、あと1回程度で打ち止めとなる」との見方が有力。「これで利上げは終了した」と楽観する向きも少なくない。

もっとも、金融政策スタンスが直ちに引き締めから緩和に転じる可能性は低い。国務院発展研究センター金融研究所副所長の巴曙松氏は、今回の利上げについ て、「インフレ抑制が依然としてマクロ経済政策の最大の目標であることが示された」と指摘。物価上昇ペースの減速が確認されるまでは、しばらく引き締めの 手綱が緩むことがないと予想した。

また、中銀国際のエコノミストも、「年内に利上げを実施するか否かは、なお推移を見守る必要がある」と慎重だ。中でも、不動産価格の高止まりを警戒し……(つづく)

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