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★中国:景気先行指標に黄信号、 HSBCの6月PMI速報値は50.1 |
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2011年6月27日(月曜日) 16:00 |
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日刊中国株メルマガ
招財 2011年6月24日(金)第1284号
<目次>
1.市況コラム「一本勝負」
急反発、政策期待で全面高
2.進宝編集長のマーケット・ウォッチ:政策動向編
建機セクターに複数の支援材料
3.現地ホット情報
中国:景気先行指標に黄信号、HSBCの6月PMI速報値は50.1
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー
★中国:景気先行指標に黄信号、
HSBCの6月PMI速報値は50.1
HSBCは23日、同社が算出する中国の製造業購買担当者景況感指数(PMI)を発表し、6月の速報値が50.1に減速したことを明らかにした。5月の51.6を下回り、昨年7月以来の低水準に落ち込んでいる。
HSBCの中国地区チーフエコノミストは、6月のPMI鈍化について「国内の金融引き締などで需要が落ち込んだことが要因」と説明。加えて、企業の在庫調整が進んでいることも要因に挙げた。
●資金需給ひっ迫で金利上昇
製造業の景気動向に陰りが表れるなか、金利の上昇傾向も企業の経営を圧迫しはじめている。23日の上海銀行間取 引金利は、1週間物と2週間物がそろって9%を上回る水準に上昇。同日は中国人民銀行が中央銀行手形の発行を見送ったものの、タイトな資金需給の解消には つながらなかった格好だ。
●長期マクロ動向に慎重スタンス多数
こうした中、外資系ブローカーの間では、中国の経済成長に対する慎重な見通しが相次いでいる。バークレイは23日、今年の経済成長率を9.3%に据え置く 一方、来年に関しては9.0→8.7%に下方修正。「投資主導の成長モデルが向こう1~2年内に転換するのは困難で……(つづく)
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