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2011年4月19日(火曜日) 12:22 |
◆日替わりでメルマガ「招財」の目次とコンテンツの一部を抜粋掲載いたします◆
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日刊中国株メルマガ
招財 2011年4月18日(月)第1240号
<目次>
1.市況コラム「一本勝負」
2.ニューフェイス・フォローアップ
碧生源、健康茶トップ企業が力強く反発中
3.現地ホット情報
中国:預金準備率を引き上げ、今年に入り4度目
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー
【現地ホット情報】
★中国:預金準備率を引き上げ、今年に入り4度目
中国人民銀行は17日、銀行に対する預金準備率を0.5ポイント引き上げると発表した。21日付で実施する。今回の引き上げで、大手銀行の預金準備率は 20.5%に上昇。市場から吸収される資金は、総額で約3600億人民元に上る見通しだ。預金準備率の引き上げは今年に入り4度目(昨年以降では10度目)。
背景には、物価上昇ペースが加速していることがある。15日に発表された3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で5.4%の上昇。生産者物価指数 (PPI)の上昇率は7.3%に達した。第1四半期の上昇率は、CPIが5.0%、PPIが7.1%という高水準だ。
足元の物価上昇は、商品市況の急伸によるところが大きい。国家統計局の盛来運・報道官は15日、「輸入型インフレ圧力は確実に強まっている」とコメント。その理由について、「中国の輸入品目のうち、原油や鉄鉱石、穀物などの原材料が占める比率が高いため」と説明した。
商品市況が高水準で推移するなか、物価は当面落ち着く気配をみせないとみる向きが少なくない。中国人民大学経済学院の劉元春・副院長は、「年前半が高く、 年後半が低くなるという予想ははずれる可能性がある」と指摘。「物価は当面、高水準で推移し、短期内に上昇ペースが鈍化する可能性は低い」と警鐘を鳴らし た。
●金融引き締めは当面継続
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