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2011年3月10日(木曜日) 09:59 |
◆日替わりでメルマガ「招財」の目次とコンテンツの一部を抜粋掲載いたします◆
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日刊中国株メルマガ
招財 2011年3月9日(水)第1213号
<目次>
1.市況コラム「一本勝負」
好調地合い継いで続伸、原油反落を好感
2.銘柄ピックアップ
中国旺旺、決算発表後の押し目に妙味、期待の食品大手は長期成長が確実
3.現地ホット情報
業績上振れ銘柄の上昇ピッチ加速
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー
【現地ホット情報】
★業績上振れ銘柄の上昇ピッチ加速
上場各社の決算発表が本格化するなか、市場予想を上回る業績を明らかにした銘柄の株価が騰勢を強めている。例えばAIA(1299/HK)は、決算を発表 した2月25日から8日まで13%上昇。天虹紡績(2678/HK)は同2月28日から8日までに9%上昇、信義ガラス(868/HK)は同2月2日から 8日までに21%上昇した。同様に、大昌行(1828/HK)は同3月2日から8日までに11%。国際泰豊(873/HK)は同3月7日から8日までに 20%の上げを記録している。
9日付香港経済日報はこれら銘柄のなかで、証券ブローカーが特に強気のスタンスを示した繊維メーカーの天虹紡績と自動車ディーラーの大昌行を注目銘柄として取り上げた。
●天虹紡績
2010年12月期本決算の純利益は前年比195%増の8億4100万人民元。営業外収入や為替差益を除く中核(コア)は、182%増の7億6800万人民元と市場予想(6億6700万人民元)を15%上回った。
今年も業績は拡大が続く見込み。CSFBは11年から13年にかけての収益動向について、「ベトナムの用地取得などで紡錘の生産能力が少なくとも60万本 に拡大し、業績が当初見通しを20%上回る」と指摘。11年の純利益が20.7%増の10億1500万人民元に伸びると予想し、目標株価を8.5→9.5 香港ドルに引き上げた。
●大昌行
10年12月期本決算の純利益は14億1100万香港ドル。不動産売却などの特別利益を除く中核(コア)利益は、10億7000万香港ドルと市場予想(9億3900万香港ドル)を13%上回った。
今後の業績見通しも明るい。例えばJPモルガン・チェースは、「粗利益率が12.2%(10年)→12.5%(11年)に改善する」と予想。またスタン ダード・チャータード銀行は、高級車ベントレーの販売が拡大するという会社側の見通しを評価した。
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