中国株ニュース

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中国株:【主要指数の引値】前場:小反落、利益確定売りが先行
2012年2月03日(金曜日) 13:55
 3日前場の香港マーケットは値下がり。主要48銘柄で構成されるハンセン指数が前日比20.22ポイント(0.10%)安の20719.23ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が27.98ポイント(0.24%)安の11555.49ポイントと小反落した。半日の売買代金はメインボード全体で302億9200万香港ドル(昨日の前場:333億3300万香港ドル)。
利益を確定する動きが先行する。前日の急反発を受けて(2日:ハンセン指数2.00%高、H株指数2.93%高)、戻り待ちの売りが出た。昨夜の米国株と本日前場の本土株がそろって反落したことが嫌気されている。ただ、世界景気の回復期待が強まるなか、下値を売り込む動きは広がっていない。
前日買われた金融株の一角が弱含む。銀行最大手の中国工商銀行(1398/HK)が0.5%安、銀行大手の中国銀行(3988/HK)が0.6%安、生保最大手の中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)が0.9%安と下落した。
通信キャリア大手もさえない。中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)が1.3%安、中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)が1.5%安と値を下げた。
半面、医薬セクターの一角は上昇が目立つ。医薬品卸売り最大手の国薬HD(1099/HK)が6.6%高、同2位の上海医薬集団(2607/HK)が4.1%高、製薬大手の中国神威薬業集団(2877/HK)が5.1%高で引けた。



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