中国株ニュース

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【銘柄情報】紫金鉱業、コンゴ銅・コバルト鉱床の買収を中止
2010年9月07日(火曜日) 10:07

産金大手の紫金鉱業集団(2899/HK)は6日、コンゴ民主共和国で銅・コバルト資源を共同取得する計画を取りやめると発表した。買い取りに向けた前提条件が解決されなかったため。内容に関しては言及していない。
同社は今年5月、全額出資のGolden Champion Mining (BVI) Limited(金冠鉱業)を通じ、中国政府系アフリカ開発ファンドの中非発展基金公司と共同で、同資源を保有するPlatmin Congoを買収する計画を表明。コッパーベルト・ミネラルズから2億8397万米ドルで買い取る予定だった。紫金鉱業の出資比率は60%。
Platmin CongoはコンゴのDeziwa銅鉱床、EcailleC銅鉱床の権益68%ずつを保有。うち露天掘りを採用するDeziwa銅鉱床は、2013年の生産開始を目指す。Deziwa銅鉱床の投資額は4億6600万米ドルを見込む。年間で鉱石450万トン(銅9万トン、コバルト1万トン)を生産する。
同社株は6日、前日比1.23%高の5.74香港ドルで取引を終了した。


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