中国株ニュース

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【主要指数の引値】本土株前場:資金流入期待で反発
2010年9月06日(月曜日) 14:10

週明け6日前場の本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は前営業日比26.07ポイント(0.98%)高の2681.46ポイントと反発した。上海A株指数は27.49ポイント(0.99%)高の2809.47ポイント、深センA株指数は0.31ポイント(0.03%)安の1234.11ポイント。外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.51ポイント(0.20%)安の258.14ポイント、深センB株指数が3.29ポイント(0.46%)高の711.59ポイントで引けた。
資金流入の期待感が強まる。中国保険監督管理委員会は5日、保険会社によるプライベートエクイティ(PE)と不動産への投資許可に関する具体策を発表し、前四半期末時点での資産の最大5%をPE、同10%を不動産に投資することを認めた。国内保険会社の第2四半期末・資産総額は4兆5235億人民元に上る。このため第3四半期はPEに2200億人民元、不動産に4500億人民元が投資可能となる。これを受けて、運用益の拡大期待から保険株が急伸。不動産株にも資金調達環境の改善を見越した買いが入った。鉄鋼株も高い。鉄鉱石価格下落が好感された。石油株や石炭株などのエネルギー株が高く、銀行株の一角も強含んだ。
B株相場は、上海で20銘柄が上昇、28銘柄が下落。深センで36銘柄が上げ、12銘柄が下げた。



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