| 【決算情報】中国七星購物は中間赤転(詳報) |
| 2010年9月06日(月曜日) 13:27 |
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中国テレビショッピング2位の中国七星購物(チャイナ・セブンスター・ショッピング:245/HK)はこのほど、10年6月中間期の業績を発表し、1956万香港ドル(EPS:-0.0027香港ドル)の純損失を計上したことを明らかにした。前年同期は147万香港ドルの純利益。 営業損失は1億2259万香港ドルに拡大(前年同期の営業損失は793香港ドル)。売上高は47.3%増の3億447万香港ドルとなっている。 広告事業参入に伴う償却費がかさむ。傘下の上海七星益璽広告公司が広東電視台(GDTV)から衛星放送・広告独占代理権(10年1月~12年12月)を獲得。今期は償却費2億400万香港ドルとみなし財務費用190万香港ドルを計上した。 広告部門が加わったことで売上高は急増。同部門は1億7022万香港ドルの売り上げを確保した。ただ、償却費の計上などで部門の損失は6975万香港ドルに上っている。 小売部門も不振。売り上げが39.8%減の1億2413万香港ドルに落ち込み、部門の損失は前年同期の171万香港ドルから6629万香港ドルに拡大した。テレビショッピング市場の停滞が要因。同業者の違法な商行為が業界全体のイメージ悪化を引き起こし、消費者離れが進んだという。 同社株は前場、前日比0.81%安の0.122香港ドルで取引を終了した。 内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。 |