| 【主要指数の引値】本土株前場:続伸、金融引き締め懸念が後退 |
| 2010年3月17日(水曜日) 12:28 |
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17日前場の本土市場は小幅に上昇。主要指標の上海総合指数は前日比23.87ポイント(0.80%)高の3016.71ポイントと値上がりし、ザラ場ベースで2日ぶりに節目の3000ポイントを回復した。上海A株指数は25.03ポイント(0.80%)高の3163.16ポイント、深センA株指数は16.46ポイント(1.37%)高の1215.59ポイント。外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.86ポイント(0.75%)高の250.16ポイント、深センB株指数が4.81ポイント(0.78%)高の620.57ポイントで引けた。 3日ぶり反発した流れを継いで、大型株を中心に買いが先行する。金融引き締め観測が後退。国家統計局が先ごろ「3月の消費者物価指数(CPI)上昇率は2月を下回る」という見解を示したことを受け、物価上昇懸念による利上げへの警戒感が薄らいだ。これを受けてこのところ売りが目立った銀行株に押し目買いが入った。前夜の米原油先物相場が上昇したことを好感して石油株や石炭株もしっかり。鉄鋼株も高い。鉱山大手との2010年度の鉄鉱石価格交渉に関し、商務部が国内鉄鋼メーカーの救済策を計画している――と報じられた。非鉄株が買われ、不動産株や保険株も強含んだ。 B株相場は、上海で43銘柄が上昇、8銘柄が下落。深センで45銘柄が上げ、6銘柄が下げた。 内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。 |