| 【決算情報】香港飛機工程の通期は4割減益(詳報) |
| 2010年3月10日(水曜日) 14:20 |
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航空整備会社の香港飛機工程(ホンコン・エアクラフト・エンジニアリング:44/HK)は9日、09年12月期(本決算)の純利益が前年比39.5%減の6億8800万香港ドル(希薄化EPS:4.14香港ドル)に落ち込んだと発表した。 営業利益は61.9%減の3億8500万香港ドル、売上高は17.5%減の40億4500万香港ドル。1株当たり1.50香港ドルの期末配を実施する。 金融危機の影響を受けて経営環境が悪化。需要の低迷で航空各社が輸送量を削減するなか、整備案件の受注が低迷した。香港・アモイ整備場の労働投入量は数年ぶりに低下。香港が9.8%減の239万マンアワー、アモイが27%減の298万マンアワーに縮小し、利益寄与は香港部門が46%、アモイ部門が61%に低下した。 2010年の見通しには中立姿勢。香港国際空港で航空機離着陸数の増加や格納庫の使用率回復が見込める一方、中国本土に設立した合弁会社の初期投資に絡む損失計上が響くと予想している。 内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。 |