| 【主要指数の引値】本土株:4日ぶり反発、銀行株に買い戻し |
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9日の本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比13.67ポイント(0.47%)高の2948.84ポイントと4日ぶりに反発した。上海A株指数は14.27ポイント(0.46%)高の3092.11ポイント、深センA株指数は1.30ポイント(0.11%)高の1153.30ポイント。外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.15ポイント(0.89%)高の242.89ポイント、深センB株指数が1.34ポイント(0.23%)高の573.03ポイントで引けた。売買代金は1167億3000万人民元の薄商い(前日:1280億2000万人民元)。 前日までに3日続落した反動で、割安感が出た銘柄に自律反発狙いの買いが先行。このところ下げが目立った銀行株が買い戻され、相場をけん引した。道路株も高い。春節期間の道路収入増が期待された。交通運輸部が前日発表した統計によれば、春節時の特別輸送体制「春運(春節を挟んだ40日:今年は 1月30日-3月10日)」期間のバス利用者数は1月30日-2月8日の10日間で前年同期比8.5%増の延べ6億900万人に達した。 重慶を拠点とする銘柄群もしっかり。住房和城郷建設部(住宅都市農村建設部)が発表した「全国都市体系計画」の中で、重慶市が北京、上海などと並ぶ5大中心都市に組み入れられたことを好感した。環境関連株も高い。国家環境保護部の張力軍・副部長が本日、「環境税導入についての構想が一部まとまった」と述べたことが手掛かり材料となった。このほか非鉄株が強含んだ。 もっとも上値は限定的。不動産株や石油株の一角がさえない。 B株相場は、上海で35銘柄が上昇、14銘柄が下落。深センで31銘柄が上げ、18銘柄が下げた。 内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。 |