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【主要指数の引値】本土株前場:買い戻しで小反発

9日の本土市場は前場、主要指標の上海総合指数が前日比4.58ポイント(0.16%)高の2939.76ポイントに値上がりした。上海A株指数は4.78ポイント(0.16%)高の3082.62ポイント、深センA株指数は0.78ポイント(0.07%)安の1153.23ポイント。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.79ポイント(0.33%)高の241.53ポイント、深センB株指数が1.31ポイント(0.23%)高の573.00ポイントで引けた。
前日までに3日続落した反動で、割安感が出た銘柄に自律反発狙いの買いが先行した。このところ下げが目立った銀行株が買い戻され、相場をけん引している。道路株も高い。春節期間の道路収入増が期待された。交通運輸部が前日発表した統計によれば、春節時の特別輸送体制「春運(春節を挟んだ40日:今年は1月30日-3月10日)」期間のバス利用者数は1月30日-2月8日の10日間で前年同期比8.5%増の延べ6億900万人に達した。重慶を拠点とする銘柄群もしっかり。住房和城郷建設部(住宅都市農村建設部)が発表した「全国都市体系計画」の中で、重慶市が北京、上海などと並ぶ5大中心都市に組み入れられたことを好感した。このほか非鉄株が強含んだ。
もっとも上値は限定的。不動産株や石油株の一角がさえない。
B株相場は、上海で22銘柄が上昇、27銘柄が下落。深センで24銘柄が上げ、20銘柄が下げた。



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