| 【主要指数の引値】本土株:3日続落、連休控えて様子見 |
| 2010年2月08日(月曜日) 17:41 |
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週明け8日の本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比4.23ポイント(0.14%)安の2935.17ポイントと3日続落した。上海A株指数は4.51ポイント(0.15%)安の3077.84ポイント、深センA株指数は2.23ポイント(0.19%)高の1154.00ポイント。外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.90ポイント(0.37%)高の240.74ポイント、深センB株指数が1.84ポイント(0.32%)安の571.69ポイントで引けた。売買代金は1280億2000万人民元の薄商い(前日:1967億8000万人民元)。 1月主要経済指標の発表、春節の連休を控えて市場に様子見気分が広がるなか、前週末に大幅続落した流れを継いで売りが先行した。金融引き締め観測、増資圧力の高まりを警戒し、銀行株が終日軟調に推移。不動産株も安い。石油株や石炭株などの資源セクターもさえない。前週末の米原油先物相場の下落が嫌気された。 もっとも下値は限定的。鉄鋼株が逆行高。中国工業信息化部(中国工業情報化部)の苗墟・副部長が5日開催された中国鉄鋼工業協会の理事会で、「鉄鋼業の再編を急ぎ、大手鉄鋼グループ3-5社を育成する」という方針を示したことが刺激材料。原油安が燃料コスト減少につながる航空株もしっかり。証券株も高い。信用取引が4、5月にも正式スタートする――との観測が伝えられ、業務量の拡大が期待された。 B株相場は、上海で38銘柄が上昇、12銘柄が下落。深センで31銘柄が上げ、17銘柄が下げた。 内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。 |