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2008/09/04 (Thu)
中国政府系コングロマリットの華潤創業(チャイナ・リソーシズ:291/HK)は3日、08年6月中間期の純利益が前年同期比60.2%減の14億8800万香港ドル(EPS:0.62香港ドル)に落ち込んだと発表した。 売上高は9.5%減の318億600万香港ドル。1株当たり0.15香港ドルの中間配を実施する。 石油販売事業からの撤退(07年6月)が響く。前年同期は同部門で売り上げ106億1000万香港ドル、営業利益25億7600万香港ドルを計上した。税支払いも23.2%増の5億500香港ドルに拡大。香港では利得税率が17.5→16.5%に低下したものの、本土の所得税率改正で税率が25%に引き上げられた。 一方、継続事業は軒並み増収。売り上げは小売りが39.3%増の173億3000万香港ドル、食品・飲料が30.1%増の81億7400万香港ドル、食品加工が11.0%増の2億4000万香港ドル、紡織が6.2%増の24億6400万香港ドル、不動産投資が12.0%増の2050万香港ドルなど。ただ小売は、ビール販売が4.6%増の349万キロリットルと伸び悩んだ。主要市場の四川省で発生した大地震や天候不順に加え…… |